2008年、27歳で若年性乳がんになりました。2013年12月、5年目を目前にまさかの再発、転移!!治療エンドレス~が始まりました。悲しみや苦しみもいっぱい、涙もいっぱい。でも幸せもいっぱい。「今」を楽しく自分らしく生きてやるっ!そんなayaの日記です。
胸部MRI画像
2009年05月18日 (月) | 編集 |
この前、病理結果の記事を書くのに探していたら
当時、撮った胸のMRIのフィルムが出てきました。
コレ、先生が
「記念に~」ってくれたのよね(T∀T;)
その時は
「いらねぇ~し(*`З´)」
って思ったけど、今思えばまだ胸があるときの貴重な画像。

      20090518120022.jpg     20090518120016.jpg
フィルムをカメラで撮ったので、とっても見づらくてすいません手書き風シリーズ汗1

上の画像の白い部分が、全部癌です。
最初、これを見せてもらって
a 「先生、この白いのは。。。。?
先「うん、この白いのは全部癌だから♪
って言われたときは、正直かなりひきましたΣ(≡ω≡ノ)ノ

でも私の場合、乳管内で広がってるのがほとんどで
その後、出た病理の結果でもしこりの大きさは1センチにも満たないくらいのものでした。


白い部分が、胸の下側に集中してるのがわかりますよね。
この部分、こんなになるまで気づかなかったの?って思うかもしれないけど
私の場合、しこりがかなり小さかったため気づくのが遅れました。

でも、しこりに気づく1年ほど前から異変には気づいていました。
ちょうどこの白くなってる胸の下の部分。
ブラの跡の線のようなものが、ずっとあったんです。
今思えば、引きつれ?だったのかもしれないけど
その時は、「ブラのサイズが合ってないんだろう」くらいにしか思わなかったのよね(^^;)

もし、その異変をすぐにおかしいと思って病院に行っていれば・・・・
と思わないこともないけれど
自分の年齢や、乳がんの知識なんてゼロに等しかった事、そしてしこりがなかったことから
あの時点で、病院へ行くなんてまずありえなかった事なので
今となっては、しょうがなかったんだと思ってます。

ただ、しこりに気づいたときはその日のうちに病院へ行ったので
それは大正解!!

しこりに気づいてから、手術するまで1ヶ月くらい時間があったんだけど
そのうちに私の癌はみるみるうちに成長して
しこりというよりは、白くなってる部分がゴリゴリと手で触れるようになってきたというか・・・

素人目に見ても
これはヤバイでしょ~。早く手術してよ~(TωT)」って思ったくらいでした。


乳がん=しこり、と思うかもしれないけど
私の場合、しこりとして現れる前から少しづつ少しづつ乳管内で癌を育て
そしてしこりとして現れてからは、その成長はものすごいものがありました。

もし
しこりはないけど・・・ちょっと気になるところがあるのよね
って方は、是非早めに乳腺科にかかることをオススメします!!

まだ何の自覚症状もなく
乳がんなんて私には関係ないわ~
って思ってるそこのあなた!!
もしかしたら、もうすでに育ててるところかもしれませんよ~( ̄∀ ̄)
1年に1度、検診を忘れないようにしましょう!!


って言ってる私も、今度は右側で育てないように
気をつけて、自己検診もちゃんとしなくちゃね~(^^;)


※画像とは言え、お見苦しいものをお見せして申し訳ございませんでした<(_ _)>


     ランキングランキング参加していますランキング

          クリックお願いします素材屋405番地-heart1

   クリック        クリック       クリック
にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ人気ブログランキング
いつも応援:ありがとうございますありがとうございます



スポンサーサイト

術前検査その4
2008年08月30日 (土) | 編集 |
2008年4月23日


この日もまたまたS大学病院にて術前検査

この日やった検査は
採血、採尿、心電図、レントゲン、肺活量・・・・・あれ、まだなんかあったはずだけど覚えてないや

とにかく、検査内容が書かれた紙を持ちながら
あっちに行ったり、こっちに行ったり

その中でも、私がとっても辛かったのは肺活量を調べる検査。

マウスピースのようなものを口にくわえて、
「吸って~吸って~、はいっ、思いっきり吐いてっ

「ふぅ~ぅぅぅ~・・・・・・うぅぅぅひぃ~

「もっと、もっと、頑張って~」

「うぅ~・・・・もう無理ですぅ~ゼィゼィ

コレをずーっと繰り返す

スモーカーにとっては、ただの拷問です、コレうう…


この日は全ての検査が終了するのに、半日以上かかってしまいました。
そして、いろんな検査をまわり、採血で試験管7本も血を取られた上、最後に拷問にあった私は
へとへとのくたくたになって、帰宅したのでしたorz


でもコレで全ての検査が終了~アップロードファイル

あとは28日の手術を待つのみ、ですグッ


術前検査その3
2008年08月30日 (土) | 編集 |
2008年4月22日

この日はMRI検査の結果を聞きに行きました。

いつも結果を聞く時はパパも一緒についてきてくれるんだけど、この日は仕事が忙しくて
私ひとりで聞いてきました。

診察室へ入るなり、何枚も、大きく貼りだされた私の胸の写真。

いくらMRIの画像だといっても、真横から取られた写真は乳首もくっきり


なんか、ちょっと恥ずかしいんですけど~
v

と、ひとりで照れてる間に、先生は早速説明へ。

「う~ん、思ったより範囲が広いねぇ~。この白いのが癌だから。」

「えっ、この白いの、全部癌なんですかぁ

画像に写った私の左胸。
下半分が真っ白でした。



ってか、どう見てもやばそうだよ~コレorz


不安を隠しきれない私に先生は

「でもね、これが全部乳管の外だったらほんとにヤバイんだけど、ayaさんのは見た限り
乳管内にとどまってるのがほとんどだと思うんだよね。
もしかしたら飛び出てるのもあるかもしれないけど、それも多分ほんの一部だと思う。」

その先生の言葉を聞いて少し安心


(乳癌には「非浸潤癌」「浸潤癌」と種類があって
「非浸潤癌」ならば、癌は乳管内だけにとどまっていて、手術でとってしまえば完治したともいえるくらい、早期な癌です。
なので、術後の治療もないことが多い。

一方、「浸潤癌」だと、癌が乳管から飛び出してしまっているので、リンパや血液に乗って
全身に回っている可能性が出てきます。
なので手術で癌をとってしまっても、術後の治療というものが必要になってきます。)


あ~神様、どうかどうか、非浸潤癌でありますように・・・・


MRIの結果を聞いて、診察室を出ようとした時、先生が一言。

「まだまだ結果はわからないからね。希望を捨てずに行きましょう

って、先生私、最初から希望は捨ててないですけどっ汗

そして
これ、記念にっ手書き風ハート

そう言って、私のMRI画像をプレゼントしてくれましたリボン


・・・・・・いらねぇ~しっっムカツク!



術前検査その2
2008年08月30日 (土) | 編集 |
2008年4月21日

この日は私が手術するS大学病院にて、MRI検査です

今まで特に大きな病気もなく、すくすく育ってきた私です、もちろんMRIなんて始めての経験

検査室に到着すると、まず服を脱ぎ、貴金属を外し、ガウンみたいなものに着替えさせられました。
それからMRIの説明を受け、同意書を書かされ・・・・

そのときのMRI技師の言葉。

「たまに造影剤が合わなくて、大変なことになる方もいます。まれに死亡することもありますが
その辺、ご了承くださいますか?」

し、死亡ってshock

でも断って、造影剤での死亡は免れたって、私は癌患者だからな~

そんなコトを思いながら、同意書にサイン

その後は、腕に造影剤を流すための針を刺されて、名前を呼ばれるのを待つ。
待つ。
ひたすら待つ。

・・・・ちょっと待たせすぎだろ~やるせなし


この日はMRIがとても混んでいて、おまけに私の前に小さな子供が入っていて時間がかかり
2時の予約で行ったのに、名前を呼ばれたのは結局3時半過ぎ。

なんの為の予約だろ・・・。


さて、ようやくMRIを撮れることになった私。

なんだかでっかいトンネルのような機械に、細長いベッド。

まぁるい穴が二つあいた、枕のようなものを看護婦さんが持ってきて
「これにお胸を入れて、うつぶせになって楽な姿勢で寝てください。途中で動けませんから
なるべく楽な姿勢を見つけてくださいね。」

「はい。あのぉ~どの位時間がかかるんですか?」

「そうね~お胸の検査だから、1時間くらいかな。」

1時間~?
てっきり、2,30分で終わると思ってたのに、意外と長いのね

言われたとおり、胸を穴の中に入れて(ちょっと間抜けで恥ずかしい)楽な姿勢を探し横になる。
するとベッドがぐいぃ~ん、と動いてトンネルの中へ。

どうやら撮影が始まったよう。

最初は横になっているだけなので、これなら楽でいいわ~と思ってた。



10分を過ぎる頃から、なんだか同じ姿勢が辛くなってきた
動かないで、といわれると無性に動きたくなるものだよね。

30分くらいたつと、もう辛くて辛くてどうにもならなくなってきた。
これはあと30分も、もたないよ~カエルさん(ショック)

なので、私は寝てしまうことにした

けれどこの作戦も上手くいかない。

うとうと・・・・と眠りに入ろうとすると、機械から
ごごごごごご~
と工事現場のような音。

その音でビクッと体が動いてしまう。
ヤバイヤバイ

これではとても寝てはいられないアップロードファイル

それでも、うとうと・・・ごごご~、ビクッ、を繰り返してるうちに、なんとか検査も終了した

終わった頃には、もう疲れてくたくた

MRIがこんなに疲れるものだったなんて・・・知らなかったよ。


そんなこんなで、初めてのMRIはたとえて言うなら、
工事現場の真ん中で寝ているまな板の鯉、かな

できればもう二度とやりたくないアップロードファイル


術前検査その1
2008年08月30日 (土) | 編集 |
癌の告知を受けたあとというのは、意外と忙しい

泣いたり落ち込んだりする暇もなく、次々と術前の検査が待っている。
まぁ余計なことをあれこれ考えることがないから、忙しいくらいで良いのかもしれないね。


そんなわけで、私もいろいろと検査を受けました

まずは告知を受けたその日のうちに、肺のレントゲンと肝臓のエコーを撮りました。
転移がないかどうか、調べるわけだけど・・・・
癌の告知より、こっちの方がよっぽど怖いよマジですか

実は私、結構ヘビースモーカーだったりします

・・・・肺、大丈夫かしら?


一通りの検査が終わり、診察室へ戻ると、なにやら二人の先生が私の肺のレントゲンを見ながら
ヒソヒソ・・・


絵文字名を入力してくださいうわっ、私やっぱり肺ヤバイのかなっ絵文字名を入力してください

すると、部屋に戻ってきた私に気づき、先生が一言。

「肺は大丈夫だったんだけどね~、タバコかなり吸うよね?白いモヤがかかってるよ~。
このまま行ったら、20年後には肺気腫確定だね」

は、はいきしゅ?はぁ~良かった、肺転移ではなかったんだぁ~

まぁ肺気腫も大変な病気ですから、良かったってことはないんだけど
でも私、20年後生きてるかどうかわからない状態ですから・・・ぐふふ


とりあえず検査第1弾、肺と肝臓はクリアー